邪淫女神イムラーン
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No.405
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いきり立つ友記のチ〇ポはより長く太く血管がより歪に浮かび上がる。 勿論それとて身体をほぼ支配した友記の『女』を刺激する快感が唯一の『男』であるチ〇ポを勃起させているのは言うまでもない。 しかし友記のチ〇ポは尚も男らしく誇りながら反り立っていた。 やがて友記のチ〇ポはピクピクと動きだすと 「ううううぅぅ!うぐぅ!ううぅぅ!うっ!うっ!うっ!うっ!うぐぅううううぅぅ!!」 友記は倫子の口で塞がれていながらも盛大に喘ぎやがて 「ううううぅぅ!うっ!うっ!うっ!ううううぅぅぅぅ!!・・・」 それは『男』でしか味わえない刹那の快感・・・ 身体を一瞬ビクンと海老反ると今度はガクンと床に落ちる。 そして同時に友記のチ〇ポからは 本来女性に子を宿らす為に必要不可欠な精液を大量に吹き出した。 その精液の匂いは唯一イムラーンの子を宿らす事が出来る栓女を更に狂わす。 「ともきしゃまああぁぁ!」 「ひやあああぁぁあん!」 「あん!ともきくぅぅん!」 乳房を弄る楓や桜そしてチ〇ポを舐めまわす桔梗は更に興奮しマ〇コからはやはり今までにない程の大量の愛液が流れ出ていた。
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