邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.404
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その快感が友記の心に潜む『女』を刺激させる。 “ああぁぁ!良いぃぃ!気持ち良いのぉぉ!もっとぉぉ!もっと欲しいのぉぉ!もっと気持ち良いのが欲しいよおおぉぉ!!” 抑え込まれ屈服される快感・・・ 多数の視線で淫らな身体を見られる恥辱の快感・・・ そして新たな『女』の快感・・・ それらの快感が友記の『男』の心を少しずつ『女』へと変えていく。 何故ならもう友記はある一点を除いて『女』の身体に変わってしまった以上心も『女』に変わっていかざろうえないのだ。 だが同時に・・・ 「ああぁぁ!ともきくんのち〇ぽぉぉ!いつもよりすごいぃぃ!」 「うんお姉ちゃん・・・友記さんのおち〇ちん・・・」 彩芽や桔梗が口や舌で友記のチ〇ポを刺激させ友記に『男』の快感を与えようとする。 そう友記に残された唯一の『男』・・・ チ〇ポが今までない程に勃起していたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説