ふたなりオスにされたJC達
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No.403
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すると多恵と葵は口を未来と理菜の亀頭に被らせ舌でなめながら鈴口から吹き出るだろう精液を待つ。 やがて未来と理菜は絶頂へと向かう。 「あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!でるよおぉ!あおいちゃあぁん!あん!あああぁ!」 「あっ!あああぁ!たええぇ!だすうぅ!だすうぅ!あああぁ!せいえきのんでえぇ!あっ!」 「「はああぁ!ひやあああああああぁあん!!」」 未来と理菜は絶頂しイクと多恵と葵が望む精液を吹き出て二人の口に注がれてゆく。 「「うぐっ!うん・・・うん・・・うううぅ・・・」」 そして吹き出た精液を多恵と葵が飲み込むと恍惚な表情をしながら未来と理菜のペニスから口を離す。 普段ならこの後は多恵と葵は両脚を広げマンコを晒し未来と葵をセックスに誘う。 当然ながら多恵と葵は何時もの様に両脚を広げ未来と理菜を誘うが今日は何時もとは違っていた。 ペニスになろうとしていた多恵と葵のクリトリスがピクピクと小刻みに動いていたのだ。
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