邪淫女神イムラーン
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No.402
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本文
そう・・・友記の身体がふたなり女体になり女の快感を知ってしまった今は友記の心にも女が侵食し始めてきたのだ。 それは友記の行動でも表れている。 男らしくガツガツ食っていた食事も今は女らしくゆっくりと少しずつ丁寧に食している。 風呂もシャワーを浴びる程度だったのが今は髪も伸びたせいもあってか身体や髪を優しく洗い湯船も一時間以上かけて入るようになっていた。 そして男口調も前は自然と喋っていたのが段々と意識をしながらでないと喋られないのだ。 たぶん近い内に友記の口調も加奈達と同じように女口調になってしまうかも知れないと友記はそう思っている。 こうして身体がふたなり股間だが女体になってしまい心までも女へと変わりつつあるのを友記は感じとり必死に男の心を持ち続けようとしているのだ。 だが同時に友記の心の片隅には相反する気持ちが有りしかも確実に膨らみつつあった。 “早く身も心も女になりたい・・・” と・・・
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