邪淫女神イムラーン
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本文
こうして友記は逃れようと身体を動かす。 しかし口を倫子が塞ぎ爆乳乳房を顔と桜に抑えられ吸われられている。 更に彩芽と桔梗にチ〇ポを舐められ太股を抑えた加奈は今まさに友記のマ〇コにチ〇ポを入れようとしていた。 六人の美少女に拘束されなすがままにされる友記・・・ だが淫らな友記の身体は思いとは別の反応を見せる。 身体全体が薄いピンクに染まりうっすらと汗が滲む。 そして倫子に口を奪われ声を出せずにいるが友記は確実に喘ぎ出していた。 そう友記は感じているのだ。 抑えられた身体を弄られ淫らに反応し喘ぎ快感に溺れてゆく。 “駄目だ・・・抑えられたまま感じるなんてまるで女の子の様じゃないか・・・” 友記は淫らに感じ喘ぐ今の状況に尚も抗おうとする。 友記にしてみたら今の状況は力の無い少女のように思えるのだ。 そう友記はたとえふたなり女体のイムラーンの身体になろうとしている今でも自分は男だと頑なに信じていた。 嫌・・・詳しくは男だと信じていたいのだ。
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