邪淫女神イムラーン
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胸元と股間に出来た痣を見て 「嫌だぁ・・・こんなところに出来ちゃ相談さえ難しいじゃん」 加奈は痣が出来た場所が場所なので相談もし難く悩んでしまってた。 だが加奈は知らない・・・ その痣が加奈の人生を変える痣だと・・・ 友記と同じ様に・・・ 翌日 「いっ・・・てきます・・・」 友記は力無く家を出る。 起床しても疲れが残り朝食もあまり取らずに学園へとむかう。 そしてとぼとぼとと歩んで行くと 「おはよう!友記」 後ろから加奈が友記の方へと駆けって来る。 だが昨日からの事あり友記に返事する気力がは無い。 「おっ・・・はよう・・・」 「ねぇ今日も一緒に行こ」 「すまん・・・今日は一人にしてくれ・・・」 「友記・・・」 加奈が声をかけたものの友記はそれを振り切り一人とぼとぼと学園に向かった。 加奈は友記から少し離れて後を追う。
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