ふたなり女子高生 双名律子
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「さん…双名さん」 「うっううん」 どうやら気を失ってしまってたみたい。 「気を失ってる間にイロイロ調べさせてもらったわ」 先生の言葉通りいつの間にかアタシは検査用のベッドの上で裸にされて横になっていた。 「わっ!何でハダカ?ってかオチ○ポに何か入ってる!」 アタシのオチ○ポから透明なチューブみたいなのが生えてる。 「それは、カテーテルよ。検査に使ったんだけど、意識が ある時だと怖がると思ったから勝手にやらせてもらったわ」 「もらったわって」 「ゴメンなさいね、でももう終わったから抜いちゃうわね」 そう言い先生はオチ○ポに刺さるチューブをスルスルと抜いていく。 「あっ、あぁぁ」 オチ○ポの中を通る感覚に不覚にも感じてしまう。 「詳しい結果は1週間ぐらいしないとわからないけど、今わかってることは教えてあげるわ」 先生の話によるとアタシは、『思春期ふたなり症候群』って言う病気らしい。 この病気は、思春期特有のものでほっておいても治るって言うか、自然治癒しか治しようがないらしい。 そのため、病院でもオチ○ポのある生活を円滑に行うためのリハビリをするのが一般らしい。
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