第二次性徴変性症
-削除/修正-
処理を選択してください
No.399
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyosuke
本文
「昼間の事は聞いたわ、出来る限りサポートするから……」 唯の言葉に総一郎はキョトンするも京一は言う。 「?」 「あの媚薬、体質次第で体内残留が生じて玲ちゃんが悶々としているだろ……まだ後ろは処女かな?」 頷く玲に食卓に頭を伏せる詩織……健は詩織がまだ処女である事は知ってはいたがここまで初心とは思いもしなかった。 夕食後、近所にある久々井家を訪れる。玲は礼が通っていた名門女子高制服を着ているのは霞さんの配慮である……無論本人には了承を取り付けている。総一郎を手にしている首輪を玲に見せる。 「首輪をつけるぞ」 「う、うん」 総一郎としては親友の自宅で逢ってもセックスは気が引けたがアナルセックスとなると個々の方が都合が良い、ラブホだと盗撮のリスクもあるのだ。 「ここまでノーブラにノーパンって、玲ってMっ気が強いかもなぁ」 「私もやった事もあるから……」 玲は夏服スカートを捲り上げると無毛の痴丘と尻を三人に見せる。因みに久々井家の当主は妻と共に遠方に赴任しており京一に任している。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
第二次性徴変性症
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説