第二次性徴変性症
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No.398
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┗kyosuke
本文
「総一郎も怪訝な顔をするな、友達として来ているのに……」 クーラーボックスを抱えて来た筋骨隆々の男性に総一郎は言う 「久々井、大丈夫なのか?出歩いて」 「あいつは二度と唯には手を出せないさ、無論そこにいる今の恋人にもな……」 玲は分かる、腕や顔に幾多の疵があり筋骨は隆起する肉体……拳を見ると空手をしている事が分かる。 「楠瀬 玲さん、ちゃんと話すのは初めてだったな……総一郎とは学校が同じだった久々井 京一だ」 「もしかして久々井 遼介さんの」 「長男、やはり知っていたか……親父が空手をしているとな」 アマチュアではそれなりに名が通っているのが玲の父親と伯父であり同年代のライバルとして有名なのが京一の父親だ。
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