邪淫女神イムラーン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.394
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
勿論だが中等部二年生トリオも 「制服を着ているのも良いね」 「うん!裸も良いけどやっぱりね」 「何か落ち着くよね」 久々なのか一学期までの気分ではしゃいでいた。 とは言え完全にみんなが制服を着こなしている訳ではない。 彼女達が着ている制服の胸元はかなり余裕のある特注品なのだ。 完全なイムラーンに近づいている加奈や不思議な力等無い倫子でさえ2〜3カップの余裕があり栓女達や彩芽に至っては胸元がガバガバなのだ。 もっともそれは彼女達の胸が更に膨らむのを見込んでの事であり事実倫子以外は胸に見合ったブラジャーを持っておらず身に付けていないのだ。 ちなみに加奈の股間にはパンティーでは無く海に出掛けた時に友記から貰ったトランクスを履いている。 しかしそんな事を気にせず久方ぶりの制服にはしゃいでいると 「ところで友記様は?」 「あっ!まだ友記様が出て来ていない」 楓と桜が友記が居ない事に気づく。 すると加奈がある事に気づくと 「もう友記ったらまた『女子のを着てられるか』と恥ずかしがっているのかしら」 加奈は海に行った時に友記が女性物の水着を着るのを躊躇っていた事を思い出していた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
邪淫女神イムラーン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説