邪淫女神イムラーン
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すると井村先生はみんなの顔を見渡すと倫子を紹介する。 「先ずはみんなは知っているとは思うけれど改めて倫子さんを紹介するわ、倫子さん挨拶を」 「はい、『河原木倫子』改め『井村倫子』です・・・」 倫子は友記達に改めて自己紹介をし自分を事細かに説明をする。 そして説明を一通り終え一人ずつ握手をすると桔梗は井村先生に質問をする。 「ところで先生!倫子さんを紹介する為に私達を集めた訳じゃないですよね?」 「ええ!これからが本題だけど倫子さんには私の後を継ぐのに大学等に行って貰います」 「へぇ・・・そうなんだ」 「それで倫子さんに高校のカリキュラムを受けて貰うのだけど倫子さんは約四ヶ月の間授業を受けて無いので学園に通うのではなく学園の先生方を此処に呼んで授業を受けて貰う事になったの」 「わざわざ先生方が来るのですか」 「ええ!それで来て貰うのでついでに中等部の先生方にも来てもらいイムラーン様方や栓女達も一緒に授業に受けて貰う事にしたの」 「ええぇ!俺らも一緒に受けるのかよ!」 井村先生の新たな頼み事に友記は少々嫌な顔をする。
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