第二次性徴変性症
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No.390
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┗kyosuke
本文
両親にも説明はされたが一歩間違えば娘が被害に逢っていた所だ……事務所社長の背任行為を考えると移動か引退か……家族で付き合いがある櫟夫婦も息子の仕事先での事件を知って息子である功介さんに私に寄りそう事を頼んだらしい。 「みーちゃん」 功介が寄り添っているのは子役時代からの腐れ縁だ……。 「こう君、抱いて。もうむちゃくちゃにして」 豊満な胸を曝け出すと功介は驚くも直ぐに胸に手を添えて撫でる、多分玲ちゃんとあの社員さんの行為に及んだ事を知っただろう。第二次性徴異常症の一つであり“体格成長不全”によりロリ巨乳になった自分ならどんな男でもペ〇スを固くする。それが分かった途端に今の事務所内での私の利用価値は決まってしまったのだ。仕事の為に処女を売った自分を黙って優しく抱いて鳴かせてくれた。 「仕事は予定通りだって……」 「あの程度で中止は出来ないさ、まあ主催者側は来年からコスプレイベントに関して何かしらの規制をするな……」 優しくキスされると命は頷く。
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