邪淫女神イムラーン
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そして二人の股間に再び快感が沸き上がると 「ああああぁぁ!さくらちゃぁぁん!」 「かにゃしゃまぁぁ!かにゃしゃまぁぁ!」 二人は更にセックスにのめり込んでいった。 だがそれは加奈と桜だけではない。 友記達イムラーンと栓女は今この時も身体に絶えず沸き上がる快楽を貪り続けているのだ。 本能の赴くままに・・・ しかし井村先生はこんな日々の暮らしが毎日続くのを必ずしも良いとは思ってはいなかった。 時にはイムラーンが指示し決定しなければならない時もあるのだ。 あの後イムラーンと栓女がそれぞれの性欲を満たしセックス終えてゆっくりしていると井村先生は友記達イムラーンと栓女を呼び出す。 「みんな揃ったようね」 「はい」 友記達が揃うと其処には井村先生と全裸姿の倫子が立っていた。 「先生ところでみんなを呼んで何の様でしょうか?」 二人を見て桔梗が井村先生に質問をする。
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