邪淫女神イムラーン
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そんな妄想に合わす様に右手をマ〇コを弄り腰もくねらせる。 そして左手もAカップの乳房を揉みながら掌で固くなった乳首を転がせていた。 そして息も荒くなり身体は絶頂へとむかう。 「あっ!ああ!ああ!ああ!いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!ともきいいぃぃぃぃぃぃ!!・・・」 加奈は絶頂しイキ果てる。 その時も頭の中では友記と一緒にイッた妄想をしていた。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 そして加奈は絶頂した気怠い身体をベッドに委ねていると 「いっ!痛っ!」 一瞬胸元と股間に痛みがはしった。 加奈は痛みで飛び起きると裸のまま電気を点けて机の上にある鏡を手に取り胸元を見る。 「あちゃ〜痣が出来ちゃっているぅ」 胸元を見ると痣が出来ていたのだ。 しかもモヤッとしていたが良く見ると模様の様にも見えていた。 しかも陰毛で分かりにくいが股間に戻った似た痣が出来ていたのだ。
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