ふたなりオスにされたJC達
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No.387
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何故ならその余韻が今までとは違っていたのだ。 「ねえぇ・・・悠希いぃ・・・」 「うん・・・美由紀いぃ・・・何ぃ?・・・」 「お腹が変なのぉ・・・何かぐぁ・・・溜まってるのぉ・・・」 「実はぁ・・・僕も同じくお腹に何か有るみたいぃ・・・」 それは下腹部に何かが溜まってきている感覚・・・ 悠希も美由紀もその感覚は今まで感じた事の無い感覚だった。 それだけでは無い。 「それにぃ・・・チンポぐぁ・・・まだまだ固いのぉ・・・」 「僕もだよぉ・・・それにマンコもぉ・・・疼きぐぁ止まんないぃ・・・」 「あん・・・私もそうなのぉ・・・」 絶頂しイキ果てると若干萎えるペニス化しつつあるクリトリスが未だにギンギンに勃起し続いている。 そしてマンコも何かを求めているかの様に中が激しく蠢き疼く感覚に襲われていた。 悠希はその二つの感覚を祓う術を知らず美由紀も下腹部に溜まる感覚を祓うのは知らない。 だが美由紀はマンコの疼きを解決する方法は知っていた。 それはセックスする事・・・ それも双頭バイブの様な人工物では無く生身の男のチンポを入れるセックスをだ。
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