邪淫女神イムラーン
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No.387
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そして加奈は桜の頬に軽くキスをすると桜が目を覚ます。 「うっ・・・ううううぅぅうん加奈様・・・お早うございます・・・」 「お早うってまだそんなに時間は経ってないわよ桜ちゃん」 「えっ・・・すいません加奈様」 「それに桜ちゃんは私のおち〇ちん入れたまま寝ちゃうんですもの」 「申し訳ありません加奈様・・・今すぐ抜きますので」 桜はセックスの最中で寝てしまったのを反省するとベットから下りようと加奈のチ〇ポを抜こうとする。 しかし加奈は桜の身体を抱き締めると 「良いのよ桜ちゃんそのままで」 そう言って加奈はチ〇ポを入れたまま桜の顔を見合せ今度は唇を重ねるキスをした。 そして再び加奈と桜は見詰め合うと加奈が優しい笑顔を見せ 「今はずっと桜ちゃんの中にずっと入れ続けていたいの」 「わっ・・・私もです加奈様」 「桜ちゃん・・・こんな気持ち友記以外じゃ初めてよ」 「加奈様・・・」 「何?桜ちゃん」 「加奈様大好きです!」 「もう桜ちゃんってば」 二人は楽しそう言うと再び見詰め合う。 そしてお互い照れくさそうな表情になるとゆっくり唇同士を重ね今度は舌も入れた濃厚なディープキスを始めた。
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