邪淫女神イムラーン
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No.386
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「もし楓ちゃんと桜ちゃん二人の内どちらが『井村を継ぐ者』にふさわしかったのですか?」 加奈の質問に井村先生は顔を少し曇らすと桜の頭を軽く撫で 「本人の・・・いや本人達の前で言える訳ないわ」 井村先生は歯に何かを挟んだような口調で質問に答えた。 それを聞いた加奈は自分がイムラーンにならなかったら桜が『井村を継ぐ者』に指名されていたのだと確信する。 自分がイムラーンじゃなかったら桜が大多数の男と強姦され肉便所にされた挙げ句に『井村を継ぐ者』にされていたのだ。 加奈は自分がイムラーンになったから桜が『井村を継ぐ者』にならず自身の『栓女』になったのだと思うと自身のチ〇ポを入れながらも眠る桜が更に愛しく思えていた。 「分かりました先生・・・すいませんが今は桜ちゃんと二人っきりに居たいんですけれど宜しいでしょうか?」 「分かりました加奈様」 「そして今日の桜ちゃんの事は大目にみてもらいませんか?」 「加奈様がそう言うならそれで・・・では私はこれで」 「ありがとうございます先生」 「失礼します」 二人はそう言うと井村先生は部屋を出て行き再び部屋は加奈と桜の二人っきりになった。
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