邪淫女神イムラーン
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No.381
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そして井村先生は加奈に面と向かって話し始める。 「加奈様・・・桜さんがどうなされたのですか?」 「それが桜ちゃんの様子が変なんです・・・私の問いかけに答えず部屋に連れ込むといきなりセックス始めちゃって離そうとしないんです」 加奈は井村先生に言うと加奈と桜の股間を指を指す。 確かに桜のマ〇コが加奈のチ〇ポをがっちりとくわえ込んでいるのを見せられ井村先生も納得してしまう。 「先生ところで桜ちゃんに一体何があったのですか?」 「そうでしたか・・・私も加奈様にお話したい事と重なるのでお話します」 「お願いいたします」 加奈は井村先生に問い詰めると井村先生は淡々と語り始めた。 「それは数時間前に桔梗さんが倫子さんの件で疑問に抱いていたので説明する事になったんですがその時ついでに楓さんと桜さんにも集まってもらったのです」 「何故楓ちゃんと桜ちゃんも?」 「二人共に『栓女』や『井村を継ぐ者』の選定の件で同じく疑問を抱いていたのでお話しようかと思いまして」
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