女学園の王子様
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腹部両側面辺りが膨れている……おそらく卵巣と精巣がある辺りだ。小学三年生の時に母親の親族が地元有力者のバカ息子のご機嫌取りにレナを差し出し”ランドセル妊婦”を実現させるために卵巣に活性剤を投与された。生理が来れば堪らなく女壺がまるで欲望の炎で沸騰されているかと思うぐらいに……そのためにお尻の穴も差し出した。しかしその相手も父親の失職で二進も三進も行かなくなり、遂には消え……レナはそのまま父親の親族に引き取られた。次は男装少女趣味の嫁ぎ損ねた女性により精嚢に活性剤、胸に抑制剤を投与されて貞操帯による管理されていた。一度でも交われば狂ってしまう。女性主人の気まぐれで妾腹の子をレイプさせられた時に彼女は恐ろしさを感じた。 「すごいわね」 精嚢と卵巣に定期的に活性剤を投与されたおかげで一度でも火がつけば収まらない。 「あの……ここでは」 「問題ありません、後でハウスメイトコースの実習場所になりますので」
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