邪淫女神イムラーン
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No.38
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そうしているうちに友記の疲労は増していく。 そりゃイムラーンの身体になって疲労したので元に戻った後も井村先生とセックスして帰宅後更にオナニーをしては疲労困憊になるは当然である。 友記はチ〇ポから右手を離し精液を拭き取るとそのまま熟睡してしまった。 こうして友記の運命をねじ曲げられた一日が終わった・・・ しかしまだ今日と言う日が終わっていない者が居た。 「ああああぁぁぁぁん!・・・ともきぃぃ!ともきぃぃぃぃ!」 友記が熟睡し始めた頃、加奈はオナニーをしていた。 加奈がオナニーを覚えた頃から寝る前にオナニーをするのが日課となっていた。 勿論加奈の頭には自分と友記が全裸で絡み合う姿を妄想していた。
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