邪淫女神イムラーン
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No.374
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そして彩芽が顔を上げ再び桔梗と見詰め合うと 「お姉ちゃん・・・大好き・・・」 「私もよ・・・彩芽」 二人がそう言うと彩芽は桔梗の乳首をしゃぶり始め空いたもう片方の乳房も右手で揉み始めた。 「はあぁぁ!ああああぁぁ!あやめぇぇ!あやめぇぇぇぇ!」 桔梗は再び乳首からの快感で喘ぎ始める。 そして桔梗は右手を彩芽のマ〇コに持ってきて擦り始めた。 「うっ・・・おねえちゃん・・・」 一時的に性感が鈍い彩芽でも桔梗の右手が触れたのが分かったのかしゃぶっていた口を離し小さく声をあげる。 その行為は二人の願いが込もっていた。 『早く彩芽(私)におち〇ちんが生えて二人でセックスしたい』 そんな二人は再び身体を絡ませ快楽を貪り始めたのであった。 二人の願いとイムラーンと栓女の本能の赴くままに・・・ その頃・・・
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