邪淫女神イムラーン
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No.372
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本文
そして二人は顔を見合わせると顔を近づかせ 「おねえちゃん・・・」 「彩芽・・・」 「「ううぅぅうううん・・・」」 お互いを呼び合うと唇を重ね舌を絡め合う濃厚なディープキスを始めたのだ。 そう二人は仲が良い『姉妹』であると同時に淫らな『イムラーンと栓女』の二人・・・ ディープキスが二人の少女を淫らな牝へと変えてゆく。 二人が濃厚なディープキスを終えると一旦顔を離すと 「あやめぇぇ・・・」 「なに・・・おねえちゃん・・・」 「おねえちゃんのぉぉ・・・おっぱいとぉぉ・・・あそこをぉぉ・・・ぐちょぐちょにしてぇぇ・・・」 「うん・・・」 桔梗がそう頼むと彩芽は両手を桔梗の両乳房を鷲掴みにして揉み始めた。 同時に二人のマ〇コをまるでキスをさせるかのように重ねる。 そして彩芽は腰を動かしマ〇コ同士を擦り付け始めたのだ。 そう・・・まるで桔梗とセックスしているかのように・・・ こうして二人は淫らな感情を高めてゆく。
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