邪淫女神イムラーン
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No.371
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そして今度は井村先生が倫子に付いていた精液や愛液を舐め取ると倫子を持ち上げ一旦カーペット敷の床に寝かせる。 その後は彩芽や桔梗と共にベットのシーツを取り替えると 「それでは彩芽様と桔梗さん・・・部屋を使っちゃって申し訳ない」 「いいえ先生・・・私や彩芽もお手伝い出来て何よりです」 「私もです先生」 「そう言ってくれて何よりだわ・・・じゃ倫子さんを連れて行くから後は二人で楽しんで」 「なっ・・・何言っているのですか先生!」 「おっ・・・お姉ぇちゃん・・・」 彩芽と桔梗にそう言い合うと再び倫子と汚れたシーツを担いで部屋を出て行った。 こうしてようやく自分達の部屋で二人っきりになった彩芽と桔梗。 「やっと落ち着いたね」 「うん・・・お姉ちゃん」 「こうなると何か横になりたくなっちゃうね」 「私も倫子さんの看病で疲れちゃった」 「じゃ一緒に寝ようか、彩芽」 「うん・・・」 彩芽と桔梗はそう言うと一緒になって真新しいシーツがひかれたベットの上に横たわった。
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