邪淫女神イムラーン
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No.370
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そして友記はベットから降りると楓を呼ぶ。 「楓ちゃん」 「はい、何でしょうか友記様」 「俺のち〇こを頼む」 「分かりました」 友記に頼まれた楓は屈託のない笑顔を浮かべながら返事をするとそのまま顔を友記の股間に近づける。 そして友記のチ〇ポを美味しそうに舌で精液や倫子の愛液を舐め取ってゆく。 「ペロペロ・・・クチャ・・・ああぁぁ友記様ああぁぁ」 友記のチ〇ポを舐める楓の表情は少女のあどけなさを残しつつもすっかり妖艶な娼婦の顔となっている。 それは楓が身も心も完全に友記の栓女になった証名なのであろう。 やがてチ〇ポに付いた精液等を舐めると友記は楓に命ずる。 「後の処置は俺の部屋でやるから着いて来るか」 「勿論着いて行きます!友記様」 楓が嬉しそうに答え友記の手をとり部屋を出て行こうとする。 「じゃ先生に桔梗さん彩芽ちゃん後は宜しく」 「分かりました友記様」 「はい友記くん」 「楓ちゃんも頑張ってね」 「ありがとう彩芽・・・さあ友記様行きましょう」 「うん楓ちゃん」 そう言い合いながら友記は楓に手を引っ張られながら部屋から出て行った。
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