邪淫女神イムラーン
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No.37
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そして鞄を放り投げ着ている制服を脱ぎ捨て全裸になるとベットに身を投げ仰向けに寝転ぶ。 すると右手がチ〇ポを掴み扱き始める。 「ううっううぅぅぅぅん・・・」 右手を激しく動かしチ〇ポを刺激させる。 だが刺激によってチ〇ポは勃起するものの沸き上がる何かが足りない。 そして射精の段階になっても 「うっううぅぅん・・・」 あの出した時の刹那的な快感が無い。 ただ精液が流れる刺激のみが伝わるだけ・・・ 友記は物足りなくなり続けて扱く。 しかし結果は同じ物足りない刺激のみしか伝わらない。 それでも友記は何度もチ〇ポを扱き射精を続けるが結果は同じ事の繰り返し。 それどころか何度もやり続けていくうちにその刺激さえも薄らいでゆき物足りなさは増すばかりであった。
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