邪淫女神イムラーン
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No.369
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其処にはベットで倫子とセックスし続けている友記。 もう数多く射精され精液と愛液まみれとなった股間と顔には涙と涎を垂れ流している倫子。 そして既に二人から離れて揃って見守っている井村先生と楓がいた。 「ああぁぁ・・・はあぁぁ・・・」 「はっ!はっ!はっ!はっ!・・・」 倫子は限界に近いのか喘ぐ声に言葉が無い。 友記の方も射精が近いのか力強い腰の動きが早くなっていた。 彩芽と桔梗はそっと井村先生の側につき友記と倫子の様子を見守る。 そして倫子の様子からか友記は腰を更に早め射精へとむかう。 「はっ!はっ!はあああぁぁ!」 「はあぁぁ!はあぁぁ!はあぁぁ!はあぁぁあん!・・・はああああぁぁぁぁあん!!・・・」 「うっ!うっ!うううぅぅうん・・・」 倫子は盛大にイキ果て絶叫しながら気を失ってしまった。 友記は倫子の絶頂に合わすように何度目かの射精をして倫子の膣に精液を注ぎ込んだ。 それを見ていた井村先生は友記に近づき声をかける。 「友記様・・・後は私にお任せ下さい」 「ありがとう・・・先生」 声をかけられた友記はゆっくりとチ〇ポを倫子のマ〇コから抜いた。
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