邪淫女神イムラーン
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No.368
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そして友記の動き一つ一つが倫子の身体に快感を生み出しその都度絶頂させてゆく。 それはまるで倫子を纏っていた全ての物を絶頂の度に無理矢理剥がされ裸にし新たな倫子に作り替えるかのようだ。 そう・・・身も心も『河原木倫子』から『井村倫子』に・・・ 「いくうぅぅ!いくうぅぅ!またいくうぅぅ!いくうぅぅぅぅ!!・・・」 小一時間後・・・ 「お姉ちゃん?もう終わったかな」 「そうね・・・もう終わっても良い頃だけどねぇ」 彩芽と桔梗は井村先生の様子を見に自分達の部屋へと向かっていた。 何せ自分達の部屋を貸しているので用事が終わったかどうか確認したかったのだ。 そして自分達の部屋に戻ると部屋の中からは 『ああぁぁ!ひいいいぃぃ!ひいいぃぃ!いいぃぃ!』 『あん!ああぁぁ!くるっ!くるっ!くるぅぅ!』 今にもイキそうな友記と倫子の喘ぎ声がしていた。 「お姉ちゃん間もなく終わりそうだね」 「そうみたいね」 「じゃあ入る?」 「そうね・・・但し邪魔しないように静かに入りましょう彩芽」 「うん!お姉ちゃん」 二人はそっと扉を開けこっそりと部屋へと入ってゆく。
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