邪淫女神イムラーン
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No.367
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そして井村先生は倫子の乳房を揉んだまま倫子の耳元に顔を近づかせると囁く。 「どう気持ちいいでしょ」 「ああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!きもちいいぃぃ!」 「イムラーン様のチン〇コ最高でしょ」 「はああぁぁあん!しゅごぉいいぃぃ!しゅごぉいいぃぃ!」 「だったら身も心もイムラーン様方に服従して私の後継者になりなさい!」 「ああああああぁぁ!」 「貴女もずっと気持ちいい事していたいでしょ」 「ああああああぁぁ!ああぁぁぁぁ!」 「さあ倫子さん・・・貴女の答えは」 「ああぁぁ!はあああああぁぁ!いいいいぃぃ!こぉれぇぇ!こぉれぇぇ!こぉれぇ!ぐぁいいいいぃぃ!いいぃぃぃぃ!!」 友記のチ〇ポによる快楽に倫子は遂に身も心も屈服してしまう。 そして自ら腰を振り始めマ〇コの快感を貪る。 それを見た井村先生は今度は友記に指示する。 「友記様、倫子さんを絶頂させ続けてイムラーン様無しでは生きてゆけない牝の身体にさせて下さい」 「はっ・・・はいぃぃ・・・」 友記は直ぐに井村先生の指示に返事をした。 しかし友記の腰は既に早まっており倫子を犯し続ける気が満々であった。
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