邪淫女神イムラーン
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No.366
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勿論友記もチ〇ポを根元まで入れたままにする事はしない。 直ぐ様腰を引きチ〇ポを動かす。 「うわあああああぁぁ!はあああああぁぁ!あん!ああああぁぁん!」 そのチ〇ポの引きは入れた時よりも強い快感が倫子の身体の中を駆けずりまわす。 倫子の身体はその快感に耐えきれず再びイッてしまう。 「はあ・・・倫子さん・・・まだこれからだよ・・・」 イッてしまった倫子に友記が声をかけるとチ〇ポを一往復した時より幾分早い速度で腰を動かす。 「いやあああぁぁ!あんまたいくうぅぅ!いくうぅぅ!はあああああぁぁん!」 「倫子さん・・・まだまだ・・・」 「はあ・・・はあ・・・はあああぁぁん!またいくうぅぅ!またいくうぅぅ!」 倫子は友記のチ〇ポが動く度にその倫子の身体はイクのを繰り返す。 それは倫子の身心を狂わせてゆく。 そんな倫子に井村先生は固く立っていた乳首を掌で転がしながら倫子の心を読み取っていた。
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