邪淫女神イムラーン
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No.355
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二人が部屋を出て部屋には井村先生と倫子の二人っきりになる。 すると倫子の方から話し始める。 「此処に住むってどう言う事?第一『井村を継ぐ者』って何なの?」 「言葉通りよ、貴女は今日から私の養子『井村倫子』になって此処に住むのよ」 「何言っているのよ!今日から貴女の養子?勝手に決めないでよ!」 「でも一応先方にも話は入れて快く受け入れてもらったわ」 「まあ・・・彼奴らはしてみれば定の良い厄介払いだけどそんなの私には関係無いわ・・・早く私を此処から出して!」 倫子は興奮しながら井村先生にどやしつける。 しかし井村先生はまるで予測していたかのように冷静に話す。 「ううん貴女はもう此処から逃れる事は出来ないわ・・・少なくとも貴女の身体はね」 「そんな事、何をもって言えるのよ!」 「ならば友記様や加奈様のち〇こを見た時や彩芽様のクリ〇リスを触った時に身体は凄く興奮しませんでしたか?」 「えっ!・・・」 倫子は井村先生の言葉に驚く。 確かに友記や加奈のチ〇ポを見た時や彩芽のマ〇コを触れた時に倫子の身体は淫らに興奮してしまっていたのだ。
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