ふたなりオスにされたJC達
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No.354
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そんな思いをしながら舞と芽衣は自分の紹介を穂乃果と希望へと始める。 「私は・・・苗字はちょっと複雑だから下の名前だけ・・・舞で一応中二よ宜しくねっ」 「じゃあ私も下の名前で・・・芽衣で舞と同じ中二です宜しく」 「ところで貴女達の名前は?・・・私達と同じ下の名前で良いから」 舞と芽衣から挨拶されたので穂乃果と希望も挨拶を返す。 「わっ・・・私は穂乃果・・・中等部一年です・・・宜しくお願い致します」 「のっ・・・希望です・・・同じく一年です・・・宜しくお願い致します」 こうして四人が挨拶をし終えると舞と芽衣がいきなりド直球で穂乃果と希望に質問をする。 「で・・・穂乃果ちゃんと希望ちゃんいきなりで何だけど私と芽衣の身体を見てどう思う?」 「どう私と舞の普通じゃない異常な裸を見てて」 舞と芽衣は自身のふたなり女体が穂乃果と希望にどう見えたか聞いてきたのだ。 「えっ?・・・」 「あっ・・・はい・・・」 穂乃果と希望はその答えに戸惑ってしまう。 まあ舞と芽衣のふたなり女体を見せつけられた穂乃果と希望が戸惑うのは当然と言えばは当然である。
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