邪淫女神イムラーン
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No.351
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そして彩芽は倫子に呟くように話を続ける。 「私・・・イムラーンになってまだ数日しか経ってないけど先生曰くもう身体が変化しているのが分かるんだって」 「えっ?どう見ても彩芽さんってまだ普通の女の子にしか見えないわよ」 「ううん、先生曰くここが・・・変わり・・・始めている・・・って」 彩芽はそう言うと照れくさそうに倫子にオマ〇コを見せた。 そこには経験済みとは言え初々しいマ〇コがある。 しかしマ〇コの上にそびえるクリ〇リスが頭を覗かせるように見えていたのだ。 「これって・・・勃起しているの?」 「ううん・・・もう一日中・・・頭が見えてるの」 「ねえ彩芽さん・・・これじゃ一日中身体が疼かないの?」 「ううん加奈さんの話じゃイムラーンになって五〜六週間は一時的に性感が大きく鈍くなるんだって」 それを聞いて倫子は考える。 クリ〇リスが一日中頭を見せている事は常時刺激され生活にさえ支障が出るのが普通である。 でも一時的に性感が鈍くなる事で生活に支障が出ないままクリ〇リスからチ〇ポに移行するのだと推測したのだ。
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