ふたなり家族と一人の息子
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No.339
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本文
総勢300人の超乳爆根ふたなりたちは早速大浴場の一番大きい風呂を取り囲んだ。 両隣と超乳が押しつけ合って厭らしい形に潰れており、その快感だけで今にも射精しそうになっているがみんなチンポを握って我慢している。 そして誠の合図とともにみんなは一斉に超極太チンポを目にも止まらない早さでシコり始めた。 みんなのチンポは十秒に一回のペースで特濃ザーメンを射精して、超乳も押し付け合う度に母乳が噴き出し風呂の精液と混じり合っている。 そうしているうちに風呂の中の淫液はどんどん溜まっていき、特濃精液風呂が完成した。 さっそくみんなは風呂に入ると、まるでゼリーのように濃厚な精液と滑らかな母乳が超乳爆根淫乱ふたなりボディーを包み込んでいる。 精液風呂の中でみんなは他愛も無い話をしたりしているが、精液風呂から浮かんでいる超乳の間から顔を出しているチンコから我慢汁が垂れているのはみんな同じなようだ。 さらに精液風呂の中では、自分の意思と関係無いのにマンコの口が勝手にパクパクと動いて、チンポが挿入されていないのに子宮も勝手に動いて風呂の精液を飲み込んでしまっている。
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