邪淫女神イムラーン
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No.334
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倫子の腰が小刻みに震え膣の圧力が更に強くなる。 それが彩芽のチ〇ポを更に刺激をさせて射精を促す。 そして倫子の身体が淫らに高ぶり絶頂を迎える。 「ううううぅぅ!うぐうううううぅぅ・・・」 「ああああぁぁ!はあああぁぁあん!」 「ううううぅぅ!ううううぅぅ!うううううううん!!・・・」 「ああああぁぁあん!!・・・」 倫子は加奈のチ〇ポに口を塞がれつつも盛大に唸らせ絶頂を迎えた。 同時に彩芽も絶頂しチ〇ポは精液を吹き出し倫子の中に注ぎ込んだ。 倫子は一瞬ガクッと身体の力が抜けるが加奈がそれを許さないかのように倫子の頭を動かし続ける。 そう・・・まだ加奈は射精をしておらず倫子の口の中で吹き出そうとしているのだ。 そして加奈は倫子の頭を激しく動かし 「はあああぁぁ!ああああぁぁ!ああああぁぁ!」 「うぐうっ!うぐうっ!うぐうっ!・・・」 「はあああああぁぁはああん!!・・・」 「うううううぅぅ・・・ぐうっ・・・」 加奈は盛大に射精し倫子の口の中に大量の精液を注ぎ込む。 精液は強制的に倫子の喉へと流れて行き食道にそして胃へと入り込んでいった。
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