邪淫女神イムラーン
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No.332
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倫子にとって数多くの男とカネでしてきたがイムラーンとのセックスは全くの別物であった。 彩芽の巨根チ〇ポで貫かれたマ〇コは擦られると言うより引き摺られるような刺激である。 しかしそれが痛みでなく極上の快感となって波のように倫子の身体全体を襲ってくるのだ。 それも何もかも破壊し尽くす大津波のように・・・ 「はあああぁぁ!ああああぁぁあん!ち〇ぽおおぉぉ!ち〇ぽおおぉぉ!いいぃぃぃぃ!すぐぉくぅいいぃぃぃぃ!」 倫子は大声で叫びながら喘ぐ。 すると加奈が倫子の顔を舐めるのを止めて立ち上がると倫子の頭を掴むと 「うぐっ!ううぅぅ!ううぅぅぅぅ・・・」 加奈は自身のチ〇ポを倫子の口に突っ込んでイマラチオを始めたのだ。 そして彩芽が腰を動かしチ〇ポをピストン運動させ加奈が倫子の頭を動かすと 「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!・・・」 倫子は加奈のチ〇ポで口を塞がれつつも喉を鳴らしながら喘いでいた。
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