ふたなりオスにされたJC達
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No.331
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こうして身体の欲求に寄り切られ自らの口でふたなり女体になりたいと言ってしまった多恵と葵・・・ その言葉を聞いた理菜は早速次の行動に移す。 理菜は周りを見渡すとある物を見つける。 それは外部にアクセス可能なインターホンだった。 「ねぇ理菜・・・何しているの?」 「うん・・・ここから外に繋げてママに連絡するの」 「えっ!双重さんに?」 「ええ!此処に“新たな人類”になりたい娘が現れたのだから早速施術をする準備をさせないと」 「だからと言って直ぐには?」 「大丈夫よ!ママなら明日からでも始められるから」 「明日からぁ!」 「そう!多恵ちゃんと葵ちゃんがなりたいと言ったんだから善は急げよ!」 理菜は未来にそう言うと早速インターホンの受話器を取り素早く双重へと取次ぐ。 多分双重から学園に指示されていたのだろうかインターホンは直ぐに双重に繋がり理菜は多恵と葵の事を告げる。 すると双重は 『早速連れて来なさい!それに他にもなりたい娘が居るみたいだし』 と理菜に伝えたのだ。
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