邪淫女神イムラーン
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No.329
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しかも祭壇下に集まっていたマント姿の女性達の中でも 「ああぁぁぁぁ!むねがああぁぁ!むねがああぁぁ!」 「あついぃぃ!あついぃぃ!あついわあああぁぁ!」 「はあああぁぁ!あそこぐあああぁぁ!きもちいいぃぃぃぃ!」 一部の者が喘ぎ始め胸やマ〇コを弄り始めたのだ。 その中には楓や桜の母親も混じっている。 そんな喧騒の中で祭壇上で只一人冷静でいた桔梗はこの状況に慌てていた。 「えっ・・・どっ?どうしたら良いの・・・あっ!」 戸惑っていた桔梗だったが井村先生から渡された紙切れを思いだし慌ててそれを読む。 そして紙切れを読み終えると桔梗はマント姿の女性達に叫び始める。 「皆さん!この儀式中で喘ぐ者が居れば儀式の間は愛撫し続け絶頂させ続けよ」 桔梗の言葉でマント姿の女性達は一斉に喘いでいる女性達を愛撫し始めた。 すると喘いでいた女性の中には 「ああぁぁ!むねがああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃぃぃ!」 「あそこおぉ!あそこおぉぉ!はあああぁぁあん!」 早くも絶頂を迎え始めていた。
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