ふたなりオスにされたJC達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.327
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
葵はそんな未来の愛撫を見せつけられ快楽に揉まれながらも頭が混乱してゆく。 今までとは違うコシコシと扱かれた左乳首とクリトリスは全く異なる快感を葵に与えそれがどう見ても男のオナニーの扱き方だと葵の眼に焼き付いていた。 そこに未来が 「ねぇ・・・私と同じ身体に・・・なると・・・こんな事も・・・出来るよぉ・・・」 そう葵の耳元で囁くと未来は身体を葵の背中に密着させ膝を使って全身で葵の背後を擦り始め所謂立ちながらの泡踊りみたいな事を行っているのだ。 葵の背中にくっつきその張りが有り柔らかな未来の爆乳が葵の背中で捏ねる。 そしてその先に有る固くなった乳首が葵の背中に刺激を与えてた。 何よりも未来の固くて熱いペニスが葵の尾底骨辺りで当たり刺激させ不思議な快感を与えてく。 その刺激に葵は何か沸き上がる不思議な快感にたまらず 「あああああぁ!なにいぃ!あっ!あああああぁ!しゅごいいぃ!あああぁあん!しゅごいいぃ!あっ!はああああぁあん!」 声を上げて喘ぎ叫ぶ。 そして葵のクリトリスはその快感で更に固く勃起し未来の扱きと相まって更に激しく刺激され更なる快感が襲う。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
ふたなりオスにされたJC達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説