僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.327
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しかし知明はセックスと聞いて戸惑いを見せる。 自身の身体は男とはいえ女とのセックスなんて到底受け入れる事など出来ないからだ。 当然だが知明は 「えっ・・・でも僕は女子とセックスなんて嫌だよ・・・」 そうヨーコに言ってセックスを断ろうとする。 だが次のヨーコの言葉で知明の気持ちは思いっきり揺さぶられてしまう。 「でもぉぉ・・・私とセックスすればぁぁ・・・私みたいな身体になれるかもよぉぉ・・・」 「えっ!枕崎さんみたいな身体に?」 「ええそうよぉぉ・・・一定の条件ぐぁ有ればねぇ・・・勿論失敗すればぁぁ・・・私に生気を吸われ死んじゃうかもだけどぉぉ・・・」 「死んじゃうかもって・・・でもセックスすればあの身体になれる事出来るかも・・・」 気持ちが揺れ動く知明・・・ その気持ち見透かす様にヨーコは四つん這いになり尻を知明の方へと向ける。
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