ふたなりオスにされたJC達
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No.322
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そんな多恵と葵を見て理菜は自身の思った通りの反応に笑みを浮かべる。 だが多恵と葵の反応と理菜の笑みの意味が分からない未来は理菜に質問してみる。 「ねぇ理菜?」 「何?未来」 「多恵ちゃんと葵ちゃんば何でクリトリスを摘んて扱くだけであんな喘ぎイッちゃったの?」 「ふふふ・・・未来それはねっ・・・多恵ちゃんと葵ちゃんは望んているのよ」 理菜は未来の問に答えを耳元で囁く。 と同時に両手を未来の乳房とペニスを指差しでツンツンする。 それを聞き指差しされて未来は一瞬驚きの表情をするがすぐに理菜の答えの意味を知ると理菜と同じ笑みを浮かべた。 これから起こる事に未来は楽しくてたまらなく悦びしか浮かばなくてたまらなかった。 そう・・・“喜び”では無く“悦び”をだ・・・ そして数分後には多恵と葵は 「はああぁ・・・あん・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・」 まだ快感の余韻が残る身体を起こしベッドに腰掛ける様に座る。 それを見て未来は葵の理菜は多恵の隣に腰掛けた。
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