ふたなりオスにされたJC達
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No.320
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そう思ったら多恵にも確認する必要がある。 理菜は隣のベッドで多恵とセックスしていた未来に話かける。 「未来ぅ・・・」 「あん!なにいぃ!りなあぁ!あっ!あああぁあん!」 「多恵ちゃんのクリトリスを指で摘んで・・・おちんちんの様に扱いてみてぇ・・・」 「うっ!うん!わかったぁ!あっ!あああぁあん!」 理菜にそう言われて未来は腰を振りながら多恵の尻を左手で掴んていたのをそのままに右手を多恵のマンコに囘す。 既に多恵のクリトリスは葵と同じく固く勃起し頭を大きく飛び出ていた。 そして理菜の言われた通りに親指と中指で多恵のクリトリスを摘む。 その瞬間に 「はっ!はああああぁあん!きもちぃ!きもちいいいぃ!いいいぃ!くりぐぁ!くりぐぁ!あっ!あああああぁあん!」 多恵も葵と同様に今までにない程に激しく喘ぎ叫び出す。
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