僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
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No.320
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それは女の子とヤりたいセックスをしたいとはまるで違っていたのだ。 「女の子の身体・・・柔らかそうな綺麗な身体・・・おっぱいがあって腰もお尻も綺麗でマンコも有る身体・・・良いな僕もそうなりたい・・・」 そう・・・知昭は女の身体を異性と絡むのでは無く女の身体そのものに憧れを抱いていた。 つまり知昭はトランスジェンダー性同一性障害の傾向があったのだ。 元々華奢な身体をして運動もそれ程良くなかった事も相まって次第に知昭自身が女の子の身体を異性としてではなく女の身体になりたいと思い始めていた。 しかし知昭の身体は違う反応を示し始める。 「ああぁぁ・・・チンコが固くなってく・・・」 知昭のチンポは葉子のオナニーを目の当たりにして固く勃起し始める。 そして知昭はジャージの下をパンツごと下ろしチンポを晒すと何とチンポを扱き始め男のオナニーを始めたのだ。 そう本来性同一性障害者が憎悪し毛嫌いな筈の男の快感も知昭には魅惑的に甘美な快感に感じていたのだ。 女の身体になりたいのに男の快感も捨てたく無い・・・ そこが本来の性同一性障害者と全く違う知昭個人の悩みであったのだ。
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