第二次性徴変性症
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No.319
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┗kyosuke
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今でもその傾向があり白票を投じる住人も少なくはない、どの議員も分かっている。 「連絡はしておいたよ」 「ありがとうごさいます」 玲を見ると顔が赤くなっている、やはり意識するのか……玲は恋愛対象では無い年齢であるが彼女の美しさは分かる。二人きりになると我慢が利かないだろう、何よりもあの子の面影がある……総一郎としてはドキりとする。 程なくして夕食も済ませた二人は部屋で過ごす、学生寮なのでTVの類は無い。そこで総一郎はPCで書類作成、玲は学校の課題をする事になる。夕食時にはがけ崩れの報道があり投光器で現場を照らしつつも復旧作業を進めている模様が映し出された。学園もこの様な事態は想定しており物資の貯蓄は万全であるのは行政側も対応が速いからだ。 「(案外勉強ができるんだな)」 ここら辺は空手好きなので勉強を上手く癖付けられただろう。そして中学受験を回避したのも大きい、中学受験で狂った事がある人は何人も知っている……。
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