邪淫女神イムラーン
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No.319
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そして倫子はマント姿の女性の声に聞き覚えがあった。 「保健の先生がこんな所に居て良いんですか?」 そう倫子はマント姿の女性が井村先生だと直ぐに分かったのだ。 だが井村先生は倫子の言葉に動じない。 「あら、私は用があるって言ってたじゃない」 「だが私はベットに寝ていなさいと言われただけでこんな所に連れて来られるなんて聞いてないわ」 井村先生は飄々とした態度で受付答えるが倫子はその態度に怒りが増すばかりだ。 それでも井村先生は平然とした表情で話す。 「だって倫子さんに是非とも見て欲しいものがあるからわざわざ連れて来たのに」 「なっ!何を見せるって言うのよ!」 「ほら・・・あれを見ていなさい」 苛立っている倫子に井村先生は祭壇上の女性達に指を指す。 その先には仰向けになっている全裸の少女・・・友記に跨がっていたマント姿の女性が絶頂へと向かっていた。
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