邪淫女神イムラーン
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No.312
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其処には楽しく語り合う部活に向かう者や、まだ補習を終えて無い者等が次々と学園に入って行く。 「はぁ・・・未だに未練があるのかな・・・」 倫子は学生達の姿を見て溜め息を吐きながら呟く。 だがその直後 「あっ!・・・あれ・・・急に眠気が・・・そうか昨日は寝ずにセックス続けたっけ・・・忘れてた・・・」 倫子に激しい眠気が襲いその場に倒れてしまったのだ。 「きゃあああぁぁ!!」 「おい!人が倒れたぞ」 「誰か救急車を!」 突然人が倒れて周りが騒ぐ中たまたま通りかかった井村先生が倫子を見つけると 「とりあえず私が学園の保健室に連れて行って様子を観るから皆は学園に行きなさい」 そう言ってその場を静ませると倫子を背に負って学園内へと入って行った。 「うっ・・・ううぅぅうん・・・」 数時間後・・・倫子は目を覚ます。
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