邪淫女神イムラーン
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No.309
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その乳房がロープで歪まされ女を卑猥に見せる。 それが男を興奮させ腰の動きを荒くさせてゆく。 そして二人のセックスはフィニッシュへと向かう。 「うわっ!ああぁぁ!くるぅ!くるぅ!」 「おら!出すぞ!受け取れ!」 「ああぁぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅぅぅぅぅ!!はあああぁぁん!!・・・」 「うらあぁぁ!」 男は女の膣に精液を注ぎ込み女は絶頂を向かえたのであった。 そして男は女を縛っていたロープを解き二人でシャワーを浴びると男は服を着て帰り支度をする。 そして女も服を着ると男は女に三万円を手渡す。 そう女は身体を売って金を貰っていたのだ。 そして男は金を手渡すと 「なあ・・・お前」 「何?」 「俺が言うのも何だが・・・この街で身体を売るのは止めておいた方が良いぞ」 「それはどう言う事?」 「それはこの街では女に困らないから俺みたいなぺーぺーしか引っ掛からないからさ」 「ええ・・・また縁が有れば」 「ああ縁が有ればな」 そう言い合って男は部屋を出た。
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