邪淫女神イムラーン
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No.308
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それはもう身体はともかく彩芽の心は僅かな間でイムラーンに相応しい心になっていた。 事実、彩芽は眠りながら無意識に両手を二人のチ〇ポを握り締め嬉しそうな笑顔をしていた。 そう無垢な少女からイムラーンに相応しい淫乱な女のそれに・・・ ちょうど同じ頃・・・ 「あん!ああああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃぃぃ!」 「うっ!うっ!うっ!どっどうだいりんちゃん・・・」 「いいぃぃ!いいぃぃ!おち〇こきもちいいぃぃ!」 友記達が居る街にあるラブホテルでは男女二人がセックスに明け暮れている。 しかも女の方はロープで両手を後ろ手にされながら身体を縛られ拘束プレイをしながらセックスをしていた。 男は二十歳前後の屈強そうな身体をした若者。 『りんちゃん』と呼ばれていた女は明らかに友記や加奈それに桔梗と同じ位の少女である。 しかも少女らしい可憐な顔をしてか細い身体をしていながらGカップ程の胸を有しており巨乳いや爆乳美少女であった。
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