邪淫女神イムラーン
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No.307
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すると友記と加奈が笑みを浮かべながら彩芽に近づき 「大丈夫だよ彩芽ちゃん・・・」 「そうよ・・・彩芽ちゃんだっておっぱいが大きくなっておち〇ちんが生えたらこれ位すぐに出来ちゃうわよ」 「ほんとですか?」 「ああ、勿論だよ」 「私達だってイムラーンに成り立ての頃はこんなにセックスにハマるなんて思ってなかったから」 「友記さん・・・加奈さん・・・」 友記と加奈は彩芽の質問に頭を撫でながら優しく答えた。 そして二人は彩芽を包み込むように優しく抱いた。 彩芽は幸せな気分になり二人の爆乳乳房に包まれ身を委ねたのであった。 その日、彩芽は友記と加奈に挟まれながら眠りにつく。 二人の柔らかくも張りのある爆乳乳房とゴツゴツとした剛直なチン〇コに触れながら彩芽は “私も早く友記さんや加奈さんのようになりたいな・・・” 心からそう思った。
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