邪淫女神イムラーン
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No.306
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本文
そして彩芽も二人の騎乗位セックスを見て再び自分自身を重ね合わせていく。 「あん・・・ああぁぁ・・・」 また中から沸き上がる悦楽に襲われる彩芽・・・ 再び彩芽は両手で身体を弄り始め快楽に身を委ねるのであった。 暫く続いた友記と加奈のセックス・・・ 十数回のセックスはお互いのマ〇コに溢れんばかりの精液を注ぎ込んで漸く終わる。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁぁぁ加奈・・・」 「ううぅぅうん・・・友記ぃぃ・・・」 お互いの顔を見詰め合いセックスの余韻に浸る二人。 すると 「友記さん・・・加奈さん・・・」 彩芽が二人の仲を割って入るように声をかける。 「何だい彩芽ちゃん?」 「あの・・・私も友記さんや加奈さんのようなセックスが出来るのでしょうか?」 彩芽は二人のセックスを自身を重ね合わせつつもその濃厚さに見とれてしまっていた。
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