僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
-削除/修正-
処理を選択してください
No.302
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
美貴だったふたなり淫魔は喜んでいたユイを見て 「父村さぁぁん・・・こんな素晴らしい身体にぃ・・・してくれてぇ・・・こちらこそありがとって感じぃ・・・」 美貴だったふたなり淫魔はユイに挨拶を返す。 そしてお互いのふたなり淫魔の身体を見せ会うと二人は語り合う。 「ありがとぉ・・・でもぉ・・・上の名前で言うのもぉ・・・堅苦しいからぁ・・・ユイと呼んでぇ・・・」 「ううぅぅうん・・・分かったよぉ・・・じゃあぁ・・・ボクもぉ・・・下の名で読んでユイさぁぁん・・・」 「分かったよぉ・・・えっとぉ・・・美貴さぁぁん・・・」 「ううぅぅうん・・・何かぁ・・・その名じゃあボクのイメージにぃ・・・合わないからぁ・・・そうだ読み方変えてぇ・・・『ミキ』って読んでぇ・・・ユイさぁぁん・・・」 「分かったよぉ・・・ミキさぁぁん・・・」 ユイとふたなり淫魔となった美貴・・・もといふたなり淫魔ミキはお互いの爆乳乳房を見つめ合う。 すると自然と両手がお互いの爆乳乳房を掴んでは指に力を入れて揉み始める。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説